終わりのない恐怖
眠剤をもらってから、睡眠は調子が良い
中途覚醒もなく、麻まで眠ることが出来ている。依存してしまうかもしれないが
もうそれはそれで良いかなと思う
寝れることのほうが大事だから
眠れるようになると体力が戻ってくる
今日もジムに行く
ただ行っても楽しいわけではない
結局一人で黙々とやるので、話すこともない
この長い休み誰とも話すことはなかった
この期間に倒れたら。そのまま死んでいるだろう
これが孤独の真実だ
仕事を辞めたら、もう一人きりだ
何が楽しくて生きているのか
やっぱり共感できる相手、共有出来る相手が
いるということは大事なんだろう
まだ何十年もこんな感じで過ごさないと行けないと思うと怖くなってくる
恐怖との戦いの日々が続いていく