昨日の手術の経過を診てもらうために、通院。 傷から血も止まっているとのことで、11日に抜糸となる 休みはなにもすることはないが、病院に行くのはさすがに良いものではない 相変わらず、むなしく帰って来て、すぐ引きこもる 辛いだけじゃなく、虚しさもプラスされ 休日が終わる ため息しかでないな
2022年7月のブログ記事
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相変わらずの日曜日。 何もないのは当たり前だが、今は何もないことが幸せを感じる。 いつも通り引きこもっているが、それがほっとしている さみしいけども、何もなくてただ寝ている でもそれが今は心地よい 今週はこれでいいや
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昨日は疲れからか、仕事中も激しい頭痛があり、薬を飲みながらなんとかこなしたが治らず、家に帰りすぐ横になる。 体調が悪いなかでも毎日帰る途中も、楽しそうな人が目につく 気持ちの変化は当然あり、受け入れ期になったと思う でもいないことは当然変わりなく、むなしさや無力感は変わらない 前向きになるっていう... 続きをみる
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明日向かうに辺り、宿、飛行機の準備を行った。 会えたときに渡そうと思っていた時計を持っていこうと思った 時計を見ながら、なんでこんなことになってしまったんだとそんなことばかり考えていた 明日出発し、土曜日にお寺に向かうことになる 行ったあと自分はどうなるんだろう
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今、病院にいる 仕事も休みをもらい、父親のがんの手術の立ち会いをしている 九時から始まり5,6時間かかるとのこと 手術前に父親と話ができたが、いつも通り元気な様子だった 手術後も会えるので、今は成功を祈るしかない