ありがとうそしてごめんね

2021年6月27日婚約者が急に亡くなりました。気持ちの整理ではじめてみたいと思いました 。

振り替えって

お昼に戻ってきたが、疲れか気圧なのか頭痛が強く休んでいた。


1日が立って、改めて気持ちが落ち着いた。


彼女の父親から、たぶん納骨堂にはいない、あなたの所にずっといるよって
言ってくれた。また自分の人生で、彼女に悪いとかはない、むしろ見てくれているから
頑張って行ってほしいと。


悲しいことは変わらない、でもむしろ自分が幸せになることが彼女が喜ぶ、そして見てくれていると思うようになった。


自分にどうなってほしいのかを考えるように、今だけかもしれないが変わったような気がする。


ずっと一人でとかではなく、もし機会があればまた一緒に歩む人がいても良いのかもしれないと感じた。機会や縁がなければ一人だが、選択肢が増やしていくことも大事じゃないかと
思った。


まだまだ気力など難しいが、少しずつ彼女が喜ぶ、私が楽しく過ごすのを見せながら一緒に歩んでいきたいなと感じた。


これからも、思い出して泣いたり、落ち込むことはあると思うが、少しづつ進んでいきたいと感じた。


こんど、分院に行ってみようと思う。


私にとって、大きな日だった。また明日から進んでいかないと。
私の後ろにはいつもいるだろうから

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