昨日変な夢を見た。

地元の知り合いが年をとって、仕事の相談をしている、よく分からないシュチュエーションだった。

ただ急に◯◯ちゃんお疲れさまって、耳元ではっきり聞こえ、夜中目を覚ました。

彼女は声に特徴があり、間違いなく彼女の声だった

夢には全く出ていない。

時計を見たら夜中の一時

はっきり聞こえ、興奮してしまい風呂にはいって、酒を飲んでまた眠りにはいった

朝起きても、その声が耳に残る

やっぱりいるんだと

夢に出てきたときは話さなかったので

声を聞けたことにまだ興奮している

こんなにはっきり聞こえ、見守ってくれてるのかと思い、嬉しかった

彼女も転生に向けて頑張っているのだろう

でもたまに声を聞かせて欲しい

それだけでいい

私はこちらの世界で頑張らないといけないと

思った