寂しいだけ
最近、むなしさまた寂しさが心と胸と頭に刻んでくる
とにかく寂しい
記憶が薄れてきているからなおさらなのか
写真を見て、いないことを確認したり、いなかったんじゃないかなんて馬鹿みたいな解釈をする自分がいる
そんなことはないのはわかっている
寂しさから逃げたしたいだけなのか
本当によくわからないんだ
自分だけ悲劇のヒロインのような気持ちになっている。もっと辛いひとはいっぱいいるのに
自分の運命を恨んでしまう
もし今もいたら、こうしてたんだろう
当たり前の日常を送っていた
そろそろ結婚の話もしていたかもしれない
過去を振り替えることは、今が駄目な時というがまさに自分はそれ
過去にしか楽しいことがないから
過去から楽しいことを引っ張り出して
生きていくしかないんだよ
そうしないと頭がおかしくなる
今だけしか見ちゃ行けないと言われたら
今をみても何もないからって言うしかない
話がしたいな、会いたいなって
真面目に思っている自分は、病気なのかもしれない